待ちに待ったUNITYのライトが家に届きました。
もうピカピカでかなりかっこいいです。
いつ作られたかはよく分からないですが、とりあえず私よりは年上らしいです。
このように古いものがデッドストックで残っていたということが、
なんか不思議な気分です。
いつでも気軽に買えるものではなく、いつ壊れるか分からなく、
保証もなにもない。でも今の量産品にはない美しさがあります。
今までビンテージパーツには興味はあったのですが、
性能面や、値段で、敬遠していたし、現行品のそれっぽいヤツで
いいや、と思っていたのですが、本物を手にするとやっぱりいいです。
存在感が全然違います。
でもこのライトもビンテージ道(?)でいうとまだまだ初級なのでしょうか?
あんまり詳しくないのでまだ良くわかりません。
ではまずは横から
ちょっと自分がうつりこんでますが、あんまり気にしないでください。
けっこう重いです。
そしてけっこう薄いです。なめらかなカーブを描いてます。
60年代なデザインのような気がします。
前です。

アンバーなレンズがキレイです。
上のほうになんかついてます。
角?
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